この事業が令和4年度中に終了しない見込みがあることから、来年度に繰り越し、令和5年度末までに1年半の納期が確保されることで、消防力の維持・強化につなげることができる、そういった意味で今回補正を上げさせていただきました。
これは令和3年の第1回定例会、予算委員会のときに、畜産推進事業をめぐり、私が畜産経営を維持強化するためとの記載がありますが、維持強化する目的を教えてくれという質問もしたんですけれども、結局答えになっていない答弁が繰り返され、3回で時間切れということで終わってしまっております。 これも、町長、目の前で目の当たりにされておりまして、その後、職員にどういった指導をしたのかということを教えてください。
下段、2目、非常備消防費、01、消防組織維持・強化事業は、次の66ページにわたりますが、消防団員の定員の確保や研修や訓練を通じて、消防団員の資質の向上、組織維持の強化に努めました。 65ページ中段、3目、消防施設費、02、消防施設・設備維持管理事業は、消防施設・設備の機能維持を図るとともに、消防機能強化を図りました。
消防費では、消防及び救急活動の維持強化に資する消防ポンプ自動車等の更新経費を計上するほか、AEDトレーナーや電気式原動機付自転車の購入経費を計上しております。また、消防団員安全装備品整備等助成金を活用して、消防団の活動に必要な装備品の購入経費を措置しております。
補正の内容といたしましては、新型コロナウイルス感染者の受入れ体制を維持強化するため、病室の改修、必要な医療機器の購入等に係る経費を増額するものでございます。 財源といたしましては、国庫支出金を充当し、均衡を図ったところでございます。 以上で提案理由の説明を終わりますが、細部につきましては担当部長から説明させますので、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。
下段、2目、非常備消防費、01事業、消防組織維持・強化事業は、57ページに続きますが、消防施設の維持強化を図るため、消防団の定員確保に努め、非常備消防の資質向上と組織の維持強化を図るための経費を計上しております。 次に、3目、消防施設費、02事業、消防施設・設備維持管理事業は、村の消防体制に万全に期するため、消防団の消防施設設備の維持管理などにかかる経費を計上しております。
8款、消防費、1項、消防費、2目、非常備消防費120万9,000円の減額は、消防組織維持強化事業における新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、県消防大会などが中止になったことによる補正です。 3目、消防施設費40万円の増額は、消防水利整備事業における消防水利設備における修繕料に不足が見込まれるための補正です。 24ページ、25ページになります。
上段、2目、非常備消防費、01事業、消防組織維持・強化事業は、消防団員の定員の確保や、訓練及び研修会等を通じて団員や機能別消防団員の資質の向上、組織維持の強化に努めてまいりました。 中段、3目、消防施設費、03事業、消防施設・設備維持管理事業は、消防施設・設備の機能維持を図るとともに、消防車両の更新及び装備を追加し、機能強化を図りました。
検査を受けるための受診や陽性判明後の帰宅手段として、また、自宅療養者で受診、入院の必要があると保健所が判断したときや、症状が軽快した入院患者が療養期間終了前に自宅療養へ切替えのため退院するときなどに県が対応できないなど、また、急を要する移送の際に民間救急を活用することにより療養体制の維持、強化へとつながるものでございます。
8款、消防費、1項、消防費、2目、非常備消防費322万円の減額は、主に消防組織維持・強化事業におけるコロナの影響により中止した県消防操法大会関係経費などのほか、事務事業の精査・確定による補正で、特定財源、国・県支出金31万2,000円の減額は、県の市町村地域防災力強化事業費補助金で、その他73万7,000円の増額は、雑入の消防団員退職報償繰替金です。
これは政権維持強化のために、内閣情報調査室が野党の議員、あるいは当然のことで、政権内の反対派、あるいは官僚の掌握や組合、市民活動家、NGO関係者の個人情報は当然情報として狙われるわけであります。 さらに問題なのは、誰がこのシステムを利用するかということであります。もちろん行政や自治体関係者は活用するでしょうけれども、重要なことは民間企業に使わせる体制を拡充することにあります。
次の2目、非常備消防費、01事業、消防組織維持・強化事業は、消防組織の維持・強化を図るため、消防団の定員確保に努め、非常備消防の資質向上と組織の維持・強化を図るための経費を計上しております。 次の3目、消防施設費、02事業、消防施設設備維持管理事業は、村の消防体制に万全を期するため、消防団の消防施設、設備の維持管理などにかかる経費を計上してございます。
霞堤が期待される効果を発揮するには、付近堤防の適切な維持・強化が不可欠と考えます。本市霞堤付近の堤防強化について伺います。 以上で登壇しての質問を終わります。 ○議長(奥山孝二郎君) 市長、登壇願います。 〔市長(守屋輝彦君)登壇〕 ◎市長(守屋輝彦君) それでは、25番岩田議員の質問に順次お答えをしてまいります。 初めに、インフルエンザ予防接種を受けた方の数について質問がございました。
次に、コンパクト・プラス・ネットワーク型の都市づくりは、公共交通機関であるバス路線をかなり意識した取組のようですが、バス路線を維持強化していくための具体策はあるのか、お尋ねいたします。
次に、今回の補正予算の中に、職員のテレワーク体制等を早急に整備して、行政機能の維持強化を図るため、電子決済及び文書管理のシステムの導入として約4,000万円の予算が計上されておりますけれども、これには市民との非対面申請手続などの電子化の対策というのは入っているのか、お伺いをします。 ○議長(松澤堅二君) 経営企画部長。
本市としましても、秦野、伊勢原両市の救急医療体制を整備するために設置しました秦野伊勢原救急医療対策協議会、こういったものにおきまして救急医療体制の改善に向けた協議を行いまして、二次救急診療体制の整備に努めていますが、今後も医師会ですとか、医療機関、その他の連携を深めまして、休日・夜間における救急診療体制の維持・強化、こういったところに取り組んでまいりたいと思っております。
次の2目、非常備消防費、01事業、消防組織維持・強化事業は、次の59ページにわたっておりますが、消防団員の定員の確保や、訓練及び研修会等を通じて団員や機能別消防隊員の資質の向上、組織維持の強化に努めてまいりました。 次の3目、消防施設費、02事業、消防施設・設備維持管理事業は、消防施設・設備の機能維持を図るとともに、消防車両の更新及び装備を追加し、機能強化を図りました。
アンケートの内容につきましては、例年お聞きしている希望面積等に加えまして、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた国内の生産基盤の維持強化やテレワークの活用、また近年頻発しております大規模災害を踏まえた対応等、企業を取り巻く環境の変化を踏まえて検討してまいります。
消防の組織力を維持、強化するための職員教育においては、より安全な教育環境が不可欠であることから、今回、宿泊棟を改修することにより感染防止対策の強化に取り組んでまいります。 消防訓練センターにおける職員教育の在り方でございますが、消防力の根幹は、職員一人一人が市民を守るという使命感を持って、持てる能力を最大限発揮することにあります。